自家脂肪由来幹細胞

Stem Cell Therapy

「私たちは手術や化学薬品などの人工的な治療法に頼るのではなく、細胞本来の機能を利用して病気を治療します。」
このような人間が持つ自然治癒力を活用する治療法は、現在大きな注目を集めています。

幹細胞療法とは何ですか?

再生医療とは、私たちの細胞が持つ再生力を利用して、損傷した組織を修復し、失われた機能を回復させる医療技術であり、現在も研究・開発が進められています。
自己脂肪から採取した幹細胞を用いる幹細胞療法は、拒絶反応がほとんどない新しい治療法であり、多様な可能性を秘めています。

医療の未来

自然療法の大きなトレンド

「手術や化学薬品などの人工的な治療法ではなく、細胞の機能を利用して病気を治療する」
こうした自然治癒力に基づいた治療が注目を集めています。

当院ではリキッドバイオプシー(液体生検)を提供しています

  • 脂肪由来幹細胞治療(自己脂肪由来幹細胞治療)は、自身から採取した脂肪組織で幹細胞を培養し、患部に注入する「再生医療」です。
  • エクソソーム療法
  • 高濃度ビタミンC

主な期待される結果

幹細胞は様々な細胞になる能力(分化能)を持ち、自分と同じ能力を持つ細胞を複製できる(自己複製能)素晴らしい細胞です。

体内に入った健康な幹細胞は、徐々に分裂を繰り返しながら、減少した細胞を修復していきます。
静脈内投与されると、血液を通じて臓器に到達し、そこで修復物質を分泌して細胞へと分化します。そして損傷部位が修復・再生されます。特に毛細血管が多い部位の修復・再生が期待でき、腎臓や肝臓などの内臓疾患の炎症改善、神経痛や糖尿病などの慢性疾患の緩和、血管の老化防止による脳血管疾患の予防にも効果が期待されます。

また、局所投与を行うことで、気になる部位に直接アプローチし、シワやたるみのないプレエイジングケア(肌の若返り)を実現します。
膝関節に注入することで、炎症を抑え痛みを軽減する効果が期待できます。


なぜ脂肪由来幹細胞なのか

  • 一度に大量に採取できる
  • 幹細胞の中でも極めて高い修復能力
  • 脂肪組織の中に大量の幹細胞が存在する
  • 拒絶反応がほとんどない
  • がん化のリスクがほぼゼロ ※骨髄由来幹細胞ではがん化の報告があります。
  • 倫理的な問題がない
  • 身体への負担が少ない

幹細胞と老化の関係

「加齢とともに幹細胞は急激に減少するのか?」
人間の体は約60兆個の細胞で構成されています。

幹細胞と呼ばれるこれらの細胞は、日々新しい細胞を生み出し補充しています。幹細胞が減少すると、損傷した組織の修復や再生が追いつかなくなり、老化へとつながります。
幹細胞数の変化を見ると、新生児を1とした場合、思春期から徐々に減少し、80代では約200分の1にまで減少してしまいます。

相談・予約

連絡時間

受付時間

受付時間開始は9:00~です。
診療開始・終了時間は科目によって異なりますのでご注意ください。